シェルパはポーター?
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...2008/04/30 19:44...
シェルパはネパールの高地に居住し、ヒマラヤ登山のガイドやポーターを主な生業としている人が多いため、今ではトレッキングガイドやポーターの代名詞のように使われていますが、正確には民族名です。
ネパールは60以上の民族が暮らす多民族国家で、シェルパはチベット語で「東の人」という意味の、主にエベレストの麓、ソルクンブ地方に居住する民族です。
ネパールの公用語はネパール語ですが、シェルパ族にはシェルパ語という民族の言語があります。 ネパール語の「こんにちは」は「ナマステ」ですが、 シェルパ語の「こんにちは」は「タシデレ」といいます。 シェルパ族にあったら、胸の前に手をあわせて、挨拶してみてください。
シェルパ族の暦は、日本の旧暦にとても近く、2月が新年で、元旦を「ローサル」といいます。 自分の生まれ年の干支がわかる人もいます。 また、生まれた曜日にちなんで命名することが多いので、同じ名前の人がたくさんいます。
日曜日生まれ ニマ 月曜日生まれ ダワ 火曜日生まれ ミンマ 水曜日生まれ ラクパ 木曜日生まれ プルバ 金曜日生まれ パサン 土曜日生まれ ペンバ
私の知る限りでは、苗字も「シェルパ」と「ラマ」しか知らないのですが、同姓同名の人がいっぱいで、どうやって区別するのかと思ったら、「どこそこの、パサン」とか、「○○さんの息子のニマ」とか言った言いかをするようです。とても紛らわしいです。
ちなみに、Himalayan Moon Cafeにも2人のシェルパ族のスタッフがいますが、二人ともトレッキングガイドの経験はないそうです。
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